小学生のころ、懸賞応募に夢中になっていました。今のようにパソコンやスマホで気軽に応募できなかった時代です。いろんな色のペンや色紙を使って、「当選させたくなるよう」できるだけ目立つハガキを、カラフルに仕上げるのに一生懸命。少ないおこずかいの中から、毎月懸賞雑誌を買っては応募していました。できるだけ出費を抑えるため、よく使うハガキは親と一緒に金券ショップにいって、数円でも安く入手します。応募することに慣れてくると、全国紙での懸賞は競争倍率が高く当選しにくいことに気づき、ローカル誌の懸賞にも応募していました。当選品は、コンサートチケットをはじめ、食品・飲料品の詰め合わせ・映画鑑賞券・図書券・テレホンカード・デパートの商品券などの大人っぽい品々です。きっと応募していたのは、主婦の人が多かたと思います。そんな中、当時10歳の子どもが出したハガキはかなり目立ってたでしょうね。もう30年以上前のことですが、汗と努力の最高傑作?のハガキを読んで選んでくださった担当のかたへ、この場を借りてお礼を言いたいです(笑)。