Month: 10月 2016

だから〜、布団は2ウィークに1回干せば豊富だって言ってるのに

相変わらず、布団は大雨が降っていなければ毎日でも乾かすべし!なんて思っているお客多いようですね。
干さないと所帯をさぼっているようにいうお客まで。
でも、クリエイターやお店頭の人たちはふるって、布団は2週に1回干せば腹一杯と言っているんです。
からきし干しすぎると、かえって布団がいたむ原因になるんですって。
それに、昼間おひさまカンカンの中で干しっぱなしもだめ。
布団は午前中、11局面ぐらいまで干して、アッという間に取り込んでしまったほうがいたみにくいのだとか。
だから毎日乾かす責任なんて全然ないんです!
ダニやカビに神経質なお客は、いっそ布団バキュームクリーナーを買ってしまったほうがいいでしょうね。
布団バキュームクリーナーのほうが効率よくダニやカビを吸い取れるようですし。
あちらならほぼ毎日かけても相応しいんでしょう。
うちはたまたま家中どうしても神経質ではないので、ぼくに委託シーン。
なので、月に数回、日和の良い日の午前中に干している。
ほぼ、干した太陽は布団フンワリで清々しいから、これを毎日味わいたいという気持ちはわかりますけどね。

繊細でいて、専門的な知識が要求される作業

今日はネギの種まきが主な作業内容のようだ。ネギは三〜四月頃の春まきと、丁度今の時期に行われる秋まきがある。収穫までには地道な過程を要するが、N・M曰く、慣れてしまえば作り勝手が良いそうだ。
「分かりづらい部分も出てくると思うのでその都度説明をしながら……」
「父上のカタキー!」
 童心を忘れていない二人がおもむろに叫んだ。
「こら、そこの二人!いい加減にしないか!」
 N・Mが説明しているそばからT・MとN・Tは鍬を振りかざしてワイヤーアクションを意識した殺陣の真似事をしている。他にやることのある二人は畑仕事など最早どうでもいいのだろう。畑仕事で除草作業を繰り返し行えども、仲間意識や絆までは取り除くことはなかなか難しいようだ。
 種まきはこれ以上にないほど地味で手のかかる作業だった。
 ネギはまず、苗床として幅五、六十センチの「畝」と呼ばれる幾筋にも平行に盛り上げた土の並びを施していく。その畝を作るために苦土石灰を1�uあたり200g、畑全体に万遍なく散布して耕していく。植え付けの一週間前にあたる今日は、1�uあたり2kgの堆肥と粒上の肥料を施す。畝が立てられるのは1週間後で、そこでようやくまき溝の中に種をまいて土で覆う作業工程に入っていく。ミュゼ未成年同意書